現場からのレポートです。
基礎が出来上がるまでの工程を動画で一気見!
短くするためにタイムラプス&カットしている部分があり、現場で働く職人さんたちに申し訳ない気持ちがありつつ…いつもありがとうございますm(__)m
配筋
捨てコンと防湿シートが終わると、いよいよ「配筋」です。
ここから一気に“基礎っぽさ”が出てくるタイミング。
配筋とは、基礎の中に入れる鉄筋を組んでいく作業のこと。
基礎の強度に直結する超重要ポイントです。
ポイントはこんな感じ👇
- 鉄筋の太さ・本数・間隔が図面通りか
- 鉄筋が浮いたりズレたりしていないか
- 地面に触れないようスペーサーで適度に持ち上げてあるか
鉄筋はコンクリートの中で錆びずに力を受け止めるため、
かぶり厚(鉄筋とコンクリート表面までの距離)が正しく確保されているかも超重要です。
現場で見ると、職人さんが図面片手に1本ずつ確認しながら進めているのがよく分かります。
コンクリート打設:基礎の形が一気に完成する瞬間
配筋が終わると、いよいよ「コンクリート打設」。
ここは基礎の“形”が見えるようになる一番ワクワクする工程です。
打設(だせつ)では、ミキサー車で運ばれてきたコンクリートを型枠に流し込み、
中の隙間ができないようバイブレーターで振動させながら締め固めていきます。
良いコンクリート打設にはこんなポイントがあります👇
- 天気(気温)を見ながら打設日を調整
- 一気に流し込みすぎず、丁寧にバイブレーションをかける
- 表面の仕上がりが均一になっている
流し込みのスピードや締め固めのタイミングがとても大事になります。
ここが乱れると“ジャンカ”と呼ばれる空洞ができ、強度が落ちる原因に。
