みつやま– Author –
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構造計画ルール
構造計画は「耐力壁」だけでは決まらない。水平構面から考える、本当に地震に強い家づくり
家づくりで「耐震」と聞くと、多くの方は耐力壁や耐震等級を思い浮かべるのではないでしょうか。 もちろん耐力壁は重要です。しかし、構造計画スペシャリストミーティングで改めて議論されたのは、「耐力壁だけでは地震に強い家にはならない」ということで... -
構造計画ルール
構造計画スペシャリストミーティングで見えた「構造計画」の本質
家づくりでは、間取りやデザイン、断熱性能に目が向きがちですが、そのすべてを支えているのが「構造」です。 先日参加した構造計画スペシャリストミーティングでは、全国で構造設計や住宅設計に携わる専門家が集まり、日々の実務で直面している課題や、構... -
家づくり
【実測公開】奈良県斑鳩町の高性能住宅。約2年間の光熱費・発電・売電実績をまとめました
「高性能住宅は本当に光熱費が安いの?」家づくりをご検討中のお客様から、よくいただく質問です。今回は、奈良県生駒郡斑鳩町で建築した住宅について、2024年12月から2026年6月までの19か月間の電気料金と電気使用量、さらに太陽光発電・売電実績をご紹介... -
空調
床下エアコンの失敗事例|「暖かいはずだったのに…」後悔しないために知っておきたいこと
高性能住宅で採用されることが増えた床下エアコン。 一方で、 思ったより暖かくない 部屋によって温度差がある 運転方法が難しい といった声もあります。床下エアコンは優れた暖房手法ですが、設置しただけで成功するものではありません。この記事では、実... -
断熱
大阪で断熱等級7は必要?UA値や断熱等級だけでは決まらない、本当に快適な家のつくり方
UA値や断熱等級だけでは決まらない、本当に快適な家のつくり方 最近の住宅業界では、「断熱等級7」「HEAT20 G3」といった言葉を目にする機会が増えました。 SNSや住宅会社のホームページでは、「断熱等級7が最高性能」「これからは断熱等級7の時代」という... -
家づくり
高性能住宅で本当に重要なC値とは?大阪で家づくりをするなら知っておきたい気密性能の話
「高断熱住宅なのに寒い家」が存在する理由 最近は断熱等級6や断熱等級7といった高性能住宅が増えてきました。しかし実際には、「思ったより暖かくない」「光熱費が下がらない」「窓際が寒い」と感じる住宅も存在します。 その原因の一つが「気密性能」で... -
家づくり
大阪で高性能住宅を建てるなら知っておきたい5つのポイント
大阪で高性能住宅を求める人が増えている理由 近年、大阪でも「高性能住宅」という言葉をよく耳にするようになりました。電気代の上昇や猛暑の長期化、冬場のヒートショック対策など、住まいに求められる性能は年々高まっています。 しかし、高性能住宅と... -
家づくり
住宅性能の再定義|性能の数値は手段であって目的ではない
先日、全国工務店協会の連携団体である「京都木の家ネットワーク」にお招きいただき、住宅性能についてお話しする機会をいただきました。 参加者は工務店や設計事務所など、日頃から家づくりに携わる方々です。テーマは住宅性能の再定義。 しかし、私がお... -
お知らせ
小屋裏エアコンで失敗する3つの理由|快適性を左右するのは空気の流れだった
エアコンではなく空気の設計が原因かもしれません。 昨日は浜松まで日帰りで現場を見に行ってきました。目的は、完成後のお住まいの温熱環境や空調の実測です。 そのお家は、・床下エアコン1台・小屋裏エアコン1台という、とてもシンプルな空調計画。 です... -
構造
布基礎とベタ基礎、地震に強いのはどっち?実はその比較自体が間違っているかもしれません
家づくりを検討していると、「うちはベタ基礎だから地震に強いです」という説明を聞くことがあります。そのため、「布基礎よりベタ基礎の方が強い」と思っている方も少なくありません。 しかし、この考え方には少し誤解があります。結論から言うと、ベタ基... -
空調
エアコン1台住宅と全館空調はどっちが快適?後悔しないために知っておきたい違い
はじめに 高性能住宅を検討していると、「エアコン1台で家中快適」「全館空調で一年中快適」という言葉を目にすることがあります。 どちらも家全体を快適な温度に保つことを目指した考え方ですが、その仕組みや考え方は大きく異なります。 家づくりの相談... -
家づくり
【金利の裏側】変動金利と固定金利はどう決まる?「短期プライムレート」と「長期金利」の仕組み
住宅ローンを選ぶときに必ず目にする「変動金利」と「固定金利」。この2つの金利は、実はそれぞれ異なる仕組みで決まっています。 その背景にあるのが、 短期プライムレート(短プラ) 長期金利(新発10年国債利回り) という2つの指標です。 ここを理解し...
